12月3日 待降節が始まりました

待降節第1主日のミサは、国際ミサとして、英語とフィリピン語の
ミサに日本人信徒やその他の言語の信徒が加わり、
朗読や共同祈願、賛歌は英語、フィリピン語、韓国語、中国語、ベトナム語
日本語を交えて行いました。

パウロ聖堂に合計300人以上が参加しました。

今後も国際ミサを定期的に行うことで日本人信徒と多国籍信徒が交流を
図ります。

本日、馬小屋が設置
アドベント(待降節)の
第1ロウソクにも
火が灯りました。

幼子(イエス・キリスト)の
ご像は降誕徹夜祭のミサで
誕生を祝い、この馬小屋に
安置されます。