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2021年8月5日 8月8日(日)から29日(日)までの主日ミサを休止します

82日に埼玉県を含む1都3県に緊急事態宣言が発出されたことを受け、山野内司教様から第19次対応が発表されたことにより、8月29日(日)まで主日ミサを休止します。

8月15日(日)の聖母被昇天のミサも同様に休止します。

平日のミサは、十分注意した上で公開します。

葬儀・結婚式も十分注意した上で従来通りの対応をします。

2021年5月5日 主日ミサ公開のグループ交替制を継続します

現在、東京都にコロナ感染防止のため「緊急事態宣言」が発出されており、さいたま市と川口市に「まん延防止等重点措置」が講じられています。

教区からの指導により、主日ミサのグループ交替制を継続することになりました。

詳しくはこちらをご覧ください。

6月21日(日)から段階的にミサ・教会活動を再開します。

山野内司教様の第9次メッセージを受け、谷神父様と相談し、大宮教会では下記の具体的措置を執りながら、教会活動を段階的に再開することになりましたのでお知らせいたします。

  • ミサについて

   ○ 6月21日(日)午前10時より再開します。
      当面、日曜日は10時のミサのみで多国語のミサはありません。
      平日のミサは引き続きありません。

   ○ 教区の方針に従い、75歳以上の方々並びに持病(重い基礎疾患)のある方々は、もうしばらくの間、ご自宅にとどまってお祈りください。
      また、65歳から74歳までの方々も、できるだけ自粛をお願いいたします。

   ○ 感染防止のため、しばらく聖歌は歌いません。

   ○ 入祭唱、拝領唱などは司会者が唱えます。

   ○ ホスチアとぶどう酒は侍者席に用意します。
      なお、献金は聖堂入り口付近に箱を置きますのでミサ前に入れてください。
      献金かごは廻しません。

   ○ 聖体拝領は、信徒は必ず手で受け取ってください。
      口で受けることはできません。

  • 聖堂に入るまでの流れとミサ終了後について

   ○ 教会入り口は9時15分に開きます。それまでは入れません。

   ○ マスクを必ず着用してください。

   ○ 入口で体温測定をさせていただきますが、ご自宅で検温をしてからお越しください。
      平熱より高い方は参加なさらないでください。
      また同居するご家族等で熱のある方がいらっしゃる方も、参加を見合わせてください。

   ○ 手をアルコール消毒していただきます。

   ○ ミサへの参加者名簿に記帳していただきます。
      記入事項はお名前、地区名、ご住所、電話番号、体温です。
     これは、万が一コロナウィルス感染が発生した場合に、感染経路追跡に必要なためです。
      個人情報のため厳格に管理いたします。

   ○ 記帳が終わられた方から聖堂へお入りください。
      隣どうし間隔をあけるため印のある場所にお座りください。
      なお、小さいお子様は保護者とご一緒にお座りください。

   ○ 密にならない座席数を確保するため、1階聖堂に確保した席数が一杯になった場合は2階の集会室とギャラリーにも席を用意します。

   ○ 10時以降にいらした方はミサに参加することはできません。
      厳しいようですが、遅れていらっしゃった方が聖堂へ入るまでの検温、消毒などのプロセスを踏まず、感染が発生した場合に種々の努力が無駄になってしまうことをどうかご理解ください。

   ○ ミサ中は、空調を入れますが、すべてのドアと窓を開放します。

   ○ ミサ終了後はすみやかにご帰宅ください。
      当面ウェルカムのサービスは行いません。

  • 掃除について

   ○ ミサ後、聖堂の掃除は地区当番制にせず、当日の参加者で行います。
      通常の清掃に加え、ドアノブやマイクなどのアルコール消毒も行っていただきます。

  • 専門部の活動と自主活動グループについて

   ○ 原則、しばらく休止を継続します。

   ○ 財務部は部員全員が65歳以上の自粛対象者であることから、業務はできません。
      お立て替えいただいている方は、今しばらくお待ちください。

   ○ 今年度のアートデイズは作品展示をせず、大宮教会ホームページ上で実施予定です。

  • 谷神父様の主日のメッセージについて

      6月14日(キリストの聖体の主日)をもって、文章で発信するのは終了となります。

全面的再開までにはまだかなりの道のりがありますが、祈りのうちに主を囲んでともに歩んでいきましょう。

カトリック大宮教会信徒委員会

5月26日 新型コロナウイルス感染予防のため、ミサ非公開をしばらく継続します。(改訂しました)

さいたま教区において、しばらくの間、公開ミサの中止継続
決まりました。
この間、司祭は自室でミサを捧げられます。
信徒は参加できません。

(下記は抜粋です。原文詳細は、こちらをご覧ください。)

〇 公開のミサの中止はしばらく継続いたします。
〇 その間は引き続き、主日のミサに与る義務を免除いたします。
〇 公開のミサの再開の期日並びに再開の仕方については余裕を
 もってお知らせします。
〇 公開ミサの再開は、信徒の移動を避けるため、隣接する東京教区と
 同時に行い、また、すべての小教区同時に行う予定です。
〇 ミサ以外の教会活動についても心掛けることはこれまでと同じです。

「第 7 次」のお知らせを再度ご覧いただき、ご協力をお願いします。

※ この間のミサ以外の諸行事については、延期または中止するように
ご配慮ください。

※ ゆるしの秘跡は臨終が近いなど緊急でやむを得ない時以外は、
うけられません。
      病者の塗油や冠婚葬祭に関しては、教会へ直接お問合せください。
ただし、司祭や受付が不在の場合があります。

※ できるだけ外出は控えていただきたいのですが、原則、日曜日の
午前10時〜12時のみ主聖堂に入れます。
それ以外は小聖堂が午前10時〜午後3時に開いています。

絶対に「3 密」(密閉・密集・密接) にならないようにご注意ください。
誘い合わせて一緒に祈るのはお控えください。
聖堂を常に消毒しておくことはできませんので、帰宅された後は
「うがいや手の消毒」は十分になさってください。