5月26日 新型コロナウイルス感染予防のため、ミサ非公開をしばらく継続します。(改訂しました)

さいたま教区において、しばらくの間、公開ミサの中止継続
決まりました。
この間、司祭は自室でミサを捧げられます。
信徒は参加できません。

(下記は抜粋です。原文詳細は、こちらをご覧ください。)

〇 公開のミサの中止はしばらく継続いたします。
〇 その間は引き続き、主日のミサに与る義務を免除いたします。
〇 公開のミサの再開の期日並びに再開の仕方については余裕を
 もってお知らせします。
〇 公開ミサの再開は、信徒の移動を避けるため、隣接する東京教区と
 同時に行い、また、すべての小教区同時に行う予定です。
〇 ミサ以外の教会活動についても心掛けることはこれまでと同じです。

「第 7 次」のお知らせを再度ご覧いただき、ご協力をお願いします。

※ この間のミサ以外の諸行事については、延期または中止するように
ご配慮ください。

※ ゆるしの秘跡は臨終が近いなど緊急でやむを得ない時以外は、
うけられません。
      病者の塗油や冠婚葬祭に関しては、教会へ直接お問合せください。
ただし、司祭や受付が不在の場合があります。

※ できるだけ外出は控えていただきたいのですが、原則、日曜日の
午前10時〜12時のみ主聖堂に入れます。
それ以外は小聖堂が午前10時〜午後3時に開いています。

絶対に「3 密」(密閉・密集・密接) にならないようにご注意ください。
誘い合わせて一緒に祈るのはお控えください。
聖堂を常に消毒しておくことはできませんので、帰宅された後は
「うがいや手の消毒」は十分になさってください。